言葉とか [つぶやき]
とっても傷つくと「折れない心」が欲しいと思うことがある。
でも、一度折れて、痛い思いしたから、強くなるんだ、と思う。
この人はいっぱい泣いたんだろうな、と。
いっぱい泣いてがんばってきたから今がある。
トリノ五輪に出る人たちなんてたぶん、みんなそうだよねぇ、と思う。
暗いところを知っているから、光が分かる。
明るいところのありがたさが分かる。
たぶん、だれかの言葉とかパクってないけど、
最近思ったこと、こんなこと。駄文失礼!
パートナー同伴は微妙にイヤ [つぶやき]
友達と会うときに、私には一つだけ嫌なことがある。
「彼氏(あるいは旦那、彼女、奥さん)一緒でもいい?」というケース。
カップルが久しぶりにデートするとして、カレに会うのを楽しみにしていた。久しぶりにカレとゆっくり過ごせると思ってた。ところがカレが「友達も一緒でもいいか?」と言い出したら、ちょっとがっかりするんじゃないかと思う。
その感じに似てると思う。
別に、カレの友達が来るのがイヤ!というほど、強い気持ちはないけど、できれば、二人で過ごしたいと思っていたのに、という感じだ。
忙しいのか?我慢できないのか? [つぶやき]
「ごめんこうむりたい」って感じの人に連続して出会ってしまうことがある。
たとえば、
連続して鼻くそほじくる人の前に立ったり、座ったりする。
そのうちの1人は私に向けて鼻くそ飛ばしてきたこともある。コートに着地。
飲食店でマニュキュアを塗る女の次は、電車の中でマニュキュアを塗ってた女。
定期券は口にくわえてた。
どこの会社のヤツだ?と思ったら、同じ会社の人だったみたい。アハハ!(ちなみに今はその会社に勤めてはいない)
空白を埋める濃い時間 [つぶやき]
昨日、夫から例の「軽くごはん食べて帰ります」(つまりは、飲んできます)メールが届いたので、バーゲン漂流へ。
欲しいな、と思っていたFRANCESCO BIASIAのバッグはバーゲン対象外で、ガックシ。
ない、ということで驚かれているドライヤーを買って、先日、友達の紹介で連れていってもらったBARの存在を思い出し、買い物スポットから近いので行ってみることにした。
そのBAR、実は、私の高校時代の友人がやってる店だった。8年ぶりぐらいの再会だった。
連れていってもらった日は年末で混んでいて入れなかったのでリベンジ。
新年早々で営業しているかさえ分からないで行ったが営業していた。
店を開けてはいるものの、そんな張り切って営業している状態ではなく、貸切状態で友達の店で一人で飲んだ。その店の2006年最初の客になった。
友達は営業中だったから飲まなかったけど、友達と飲んだのと一緒だった。
空白の8年ぐらい?について語り合った。
仕事のこと、結婚のこととか。いろいろ。
それぞれの話が面白く盛り上がった。高校時代のそれぞれの恋についても。
あの頃、カワイカッタ・・・。なんて話をしながら。
30歳を超えて、気が合う友達になっていたような気がした。
年末、友達に会ったときに「途中で連絡が途切れることはあっても、続く人とは続いていくのだな」と思った。
貴重な友達と、いい飲み場所を見つけてシアワセ。
トリノで浅田真央ちゃんを見たい! [つぶやき]
さきほどスポーツニュースなどでGPファイナルの浅田真央ちゃんの演技を見て、見とれちゃった。近いんだから、見に行けばよかった!と思ったぐらい。あんまり、フィギュアスケートとか好きじゃないのだけど、あのしなやかさと、スケートを楽しんでやってる、という感じと、15歳ならではのカワイサ、すべてがいい!日本の宝だよ!
でも、浅田真央ちゃんといえば、2005年7月1日現在で、15歳ではなかったため、トリノ五輪には出られない。しかもたった何日か、のことで出られないのだ。
しかも、ウロ覚えだけど、世界フィギュアと五輪の年齢制限が一致してないらしい。
なにを根拠の年齢制限なのか意味が分からない。医学的にと言うけど、飛びたいものは飛ばせてあげればいいと思う。
今回の大会で優勝すれば、って、思っていたのは私だけではなかったハズだけど、やはりそうはいかなようだ。
ありがとう [つぶやき]
偶然電車で乗った部分が優先席だった。
ドアの前に立ったが、ちょうどあたしの頭上は「黄色のつり革」で、携帯電話の電源をお切りください、な場所。
禁煙席のそばの喫煙席が禁煙席であるように、優先席のそばは、やはり優先席だろうな。
朝は、いつも携帯電話でニュースチェックをする習慣なのだが、頭上に黄色いつり革があるのでやめた。
「黄色のつり革では携帯電話の電源をお切り下さい」というアナウンスがあったころ、優先席に座る二人のサラリーマン風の男性が携帯メールか何かをしていた。
あとから優先席にやってきたおじいさんが「携帯電話はやめてください」と訴えたところ、彼らは素直に電話の電源を切った。
ペースメーカなどを入れている方なのかもしれない。
電車を降りるとき、そのおじいさんは、携帯電話の電源を切った二人に「ありがとう」と言って電車を降りていった。
なんだか、やめてください、と言えることにも、降り際、優先席で電源を切ることはマナーとされているのに、ありがとう、と言えるおじいさんが素敵だと思った。
11月8日放送のドラマ「1リットルの涙」で、主人公の亜也(沢尻エリカ)が手助けをしてくれる家族や友達に最初は「ごめん」と謝っていたのだけど、最後のほうで「ありがとう」と言うようになった。そんなドラマを見た後だったからかも知れないけど、おじいさんのありがとうが心に響いた。
そんな一方で、そろそろ「歩きながらの携帯電話はご遠慮ください」ってアナウンス流れるんじゃないかと思う。
歩くか、はじで見るかどっちかにしろ!と思う。
指輪返却 [つぶやき]
たった1日の修理で戻ってきた指輪。
つなぎ目はわからないほどよくできてる。だが、しかーし!
ちょっとボディが細くなって帰ってきた。おまけにちょっと傷だらけだった部分も磨かれて、綺麗になって戻ってきた。
旦那が「俺のも磨いて欲しいなぁ」とぼやいていた。
でも、少しゆるくなった指輪をつけてみて実感。今までキッツキッツだったのね、と。
抜けない指輪 [つぶやき]
もぉー。ここ数日、指が痛いような気がしてた。結婚指輪をしている左手薬指がっ!
つい先日、間寛平が奥さんの指輪をしたところ、抜けなくなってしまい、冷や汗は出るし、指が冷たくなって・・・なんていうニュースがあり、そのちょうど苦しんでいる最中に出ていたテレビ番組を偶然見ていたのね。そしたら、急に気になり出してしまい、それがいけなかったような気がする。
久しく抜けるとか抜けないとか気にしてなかった指輪が、抜ける気配すらない状態になっていた。
新人だからって感じの甘えがイヤ [つぶやき]
夜更かし中。
ところで、菊間アナの復帰番組が深夜だということはニュースで知ってたけど、それがさっきまで放送されていた。フジテレビのODAという番組だ。
新人アナウンサーが、自分たちの局の番組の現場を取材したり先輩アナウンサーに学ぶといった内容なのだろうか。その先生役が菊間アナ。まあ、菊間アナのことは今回のエントリーではスルーとして。
フジテレビだけではないと思うけれども、「新人アナウンサーの○○○○ですっ」と自己紹介をするのを聞くことがある。
ピザ屋の電話の出前で「新人の○○が注文賜ります」とは言わないだろう・・・。こうやって「新人の○○」と名乗ることで、ちょっとの失礼や間違いは「新人だから許してねぇ」的な甘えがイヤ。
かつて某ファーストフード店で勤めたとき、初日に「お客様にとっては、あなたが今日アルバイト初日だろうが、何年も勤めたベテランだろうが、関係ない」みたいなことを言われたことがある。
なんかそういう精神のカケラもないんですかねぇ。。。
あるドラマの撮影現場に新人アナウンサー2人が取材に行くのだが「このドラマどうですか?」的な質問に、菊間アナがそういう聞き方はダメとアドバイスをする。
そういうことは、公共の電波に乗せてやらないで、社員研修でやればいいのに、と思う。
夜更かしは何の得にもならないなぁ・・・。